保有元を激怒させた日本代表FW、“決別宣言”をしたベルギー名門に復帰の可能性 サポーターの反応は?「もう手遅れ」「謝罪が必要」「問題ない」
4月23日に開催されたベルギーリーグのプレーオフ1第4節、保有元アンデルレヒトとの一戦で、後藤は決勝ゴールをマーク。得点直後に加え、2−0で勝利した後も喜びを爆発させた。
その行動に、アンデルレヒトの一部選手やスタッフらが憤慨。後藤に詰め寄り、一触即発の事態となった。
だが、契約が残っているため、アンデルレヒトが容認しない限り、移籍はできない。今季11ゴールを挙げてブレイクしただけに、5大リーグのクラブからオファーが舞い込むのはほぼ間違いないだろうが、復帰する可能性も残っているようだ。
現地メディア『Voetbal Primeur』は4月29日、「ゴトウはまだアンデルレヒトに復帰できるのか?それとももう可能性はなくなったのか?」と題した記事を掲載。次のように伝えた。
「ゴトウは、STVV対アンデルレヒト戦で自ら墓穴を掘ってしまったのかもしれない。20歳の日本人ストライカーは、古巣相手にゴールを決め、大げさに喜びを爆発させた。この行為はアンデルレヒトの怒りを買い、試合後、ゴトウは復帰するつもりはないと表明した。しかし水曜日、アンデルレヒトはそれでもゴトウの将来を考えていることが明らかになった」
そのうえで、「ゴトウはアンデルレヒトに復帰できるのか」というアンケートをウェブ上で実施。550人超が投票し、以下のような結果となった。
・はい、問題ありません――33%
・はい、しかしクラブとファンへの謝罪は必要です――28.5%
・いいえ、もう手遅れです――38.5%
試合後には、SNS上で「もう戻ってくるな」というアンデルレヒトファンのコメントが多数見られたが、このアンケートでは意外にも「問題ない」と考えるサポーターが少なくなかったようだ。
本人は次の挑戦を見据えているようだが、果たして移籍は実現するだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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