「去年は自信なし、今は楽しみ」 復活優勝から1年、菅沼菜々の変化
【続々更新】復活Vの地で”アイドル”菅沼菜々「ハイ、ポーズ」
2023年に初優勝を含む年間2勝を挙げたが、一転して24年は思わぬスランプに陥った。29試合に出場して16試合で予選落ち。メルセデス・ランキングは79位に終わり、シードを喪失した。ファイナルQTでも振るわず、同ランキングは102位まで低迷。そんな中、この浜野で下剋上とも言える勝利をつかんだ。 あれから1年。シードを持って臨む今大会は、「去年はどん底で自信がなかった。今年はトップ10にも2回入っているので、すごくいい感じ。楽しみです」と心持ちがまるで違う。 さらに、浜野のグリーンとの相性の良さも追い風だ。「すごく読みやすい。長いパットでも入りそうと思うと本当に入る。この試合は入りそうだと感じる」。昨年も3日間の平均パット数は『28.67』で全体7位を記録している。 このオフは「トレーニングを頑張った」と明かす。昨年後半は「下半身に力の入りづらさを感じていた」といい、自重中心だったメニューから一転、80キロのデッドリフトやスクワットに取り組んで下半身を強化。「盛ってるって思われそうですが…」と苦笑しつつ、その効果でドライバーの飛距離は「10ヤード伸びました」と胸を張る。 実際、プロアマではインコースを回り、15番(526ヤード)は2打目でグリーンエッジまで運び、17番(515ヤード)は2オンと、パー5のホールで飛距離アップを実感している。 特別協賛が変わり新規大会としての開催となるが、「ドコモビジネスさんがやってくださり、お出迎えしてくれてすごくうれしい」と歓迎ムードも心地が良い。復活の地で得た自信を、再び勝利に繋げたい。(文・齊藤啓介)
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