「始発で3時間くらいで出勤できますね」婚活相手の40代男性が突きつけた、共働き同居で親の介護というやばい条件

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婚活市場には、自分の都合しか考えていないやばい条件を平然と突きつけてくる人が一定数潜んでいるようだ。

神奈川県の30代女性は、結婚相談所での婚活中に、古い価値観を根強く持った男性に遭遇した経験がある。

「長男の嫁になるので当然、両親の世話は全てやりますよね」

お見合い相手は40代半ばの男性。プロフィールには、「結婚後は両親とは別居」と書かれていた。しかしいざ会ってみると、

「別居ではあるが実家のすぐ近くに住み、母親は父親と不仲な為、母親の住民票の住所は実家のまま新居でほぼ同居になる」

と、ほとんど詐欺のような条件を突き付けてきた。プロフィールを盛るのもいいところだが、男の要求はこれだけにとどまらなかった。

「仕事は続けてほしいので始発で3時間くらいで出勤できますね」

「長男の嫁になるので当然、両親の世話は全てやりますよね。もちろん日常の家事も」

3時間通勤を平気で推奨してくるとはにわかには信じがたいが、とにかく家事も親の介護も全部嫁に丸投げしつつ、自分と同等に稼いでもらおうという身勝手すぎる言い分だ。女性は他の40代男性たちともお見合いをしたが、似たような考えの人がたくさんいたという。

「これでは結婚しない方が女性が幸せに生きられると思えます」

「『家事全般と親の介護』は全て嫁の仕事だけど、女性が仕事を続けることは『令和の時代の当然のこと』という認識の方が本当に多かったです」

新旧の価値観から自分に都合のいいところだけ切り取りってくるのは、なんともずるいやり方だ。

「これでは結婚しない方が女性が幸せに生きられると思えます」

女性がこう結論づけてしまうのも無理はない。ただ、幸いにも彼らとは即行で縁を切ったようだ。

「その後、家事等、全て対等にできる年下の夫(平成生まれ)と結婚して幸せに過ごしています」

紆余曲折は経たが、最終的に婚活を大成功させたようだ。

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