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山形県大江町できのう発生した山林火災は、山の斜面の枯草や樹木など少なくとも3ヘクタールを焼きました。

【画像】火災現場、消火活動の様子

火はけさ消し止められ消防が出火原因などを調べています。

消防などによりますと、この火災はきのう正午ごろ大江町小見で確認されたものです。

現場は大山自然公園管理棟の北東側の山林で、きのうは消防隊員およそ40人と消防団員およそ80人が消火活動にあたったほか、県の消防防災ヘリ「もがみ」と宮城県の消防防災ヘリが出動し、上空からも水をまくなどして消火活動にあたりました。

きょうは朝5時から消防隊員およそ20人が地上から消火活動を行い、午前7時すぎに鎮火が確認されました。

これまでに山の斜面の枯草や樹木など少なくとも3ヘクタールが焼けたことが確認されています。建物への被害やけが人は確認されていません。

消防と警察が出火原因などを詳しく調べるとともに現場付近を回り警戒を続ける方針です。

■林野火災野火等多発警報発令

県は今月9日から来月12日までを林野火災特別警戒期間に設定しています。しかし県内では今月14日から20日までの1週間に林野火災や野火が10件発生していて、県がさらに林野火災野火等多発警報を発令しました。

やむを得ずたき火などをする必要がある場合でも、枯れ草などがある場所では行わないなど注意が必要です。