崩落で通行止め続く金沢市二俣町の県道 7月から片側交互通行で供用開始の見通し
今月11日に崩落し、通行止めが続いている金沢市二俣町の県道。7月にも応急復旧を終え、片側交互通行で供用を始める見通しとなったことがわかりました。
23日に開かれた知事会見。
石川県・山野 之義 知事:
「3か月程度で、片側交互通行による一車線での交通確保を目指したいと思います」
今月11日の崩落以降、通行止めとなっている金沢市二俣町の県道が、7月にも通行止めが解除される見通しとなりました。
この道路の下にあった地下水路の影響で、もろくなっていた岩盤が雨水でゆるみ、そのまま崩れたとみられています。
石川県の山野知事は、崩れた斜面をコンクリートで覆う、崩落の拡大を防ぐための吹き付け工事を終えたとして、今後は、コンクリート製の地下水路を新たに整備し、7月にも片側交互通行で共用を開始できる見通しを示しました。
石川県・山野 之義 知事:
「(復旧に向けて)さまざまな資源の入手のことも想定をしなければなりません。まずは3か月をめどに片側復旧をして、その後、その状況を見ながら、本格復旧に向けて準備をしていくことになるかと思います」
本復旧に向けて石川県では、さらに強固な盛り土を行ったうえで舗装工事をする予定で、5月上旬までに石川県内全域の類似の危険箇所の現地調査を行うとしています。
