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 日本スケート連盟は22日、都内で今季の優秀選手表彰祝賀会を開催し、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュア・ペアで金メダルを獲得した愛称“りくりゅう”の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が出席した。

 りくりゅうは最優秀賞に相当するJOC杯を2年連続で受賞。東京運動記者クラブ・スケート分科会が選出する「スケーター・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれ、特別功労賞も受賞した。

 今季限りで引退を発表した2人は、壇上で感謝を述べた上で将来の夢も語った。三浦は「将来的には日本をペア大国にできるように。私たちから五輪選手を出せるように頑張りたい」と決意を語った。

 14年ソチ五輪から日本のペアを支えてきた木原も「まずは日本の皆さまにもっとペアを知ってもらえるように自分たちができるものは何かを考えて、身近に見てもらえるように2人で体が動けるうちはどんなものかお見せしたい」とし「将来的に2人で指導者になり、日本をペア大国にして、将来的には指導者として五輪に戻れるように2人で頑張っていきます」と抱負を口にした。