5月からJALとANA国際線燃油サーチャージ大幅値上げ 原油高騰で“前倒し”
イラン情勢による原油価格の高騰で全日空と日本航空は5月発券分から国際線の燃油サーチャージを大幅に値上げします。
全日空と日本航空の国際線で運賃とは別に徴収される燃油サーチャージは原油価格や為替の変動に伴い2か月ごとに見直されます。
これまでは3、4か月前の燃油価格の平均をもとに決められていましたが、イラン情勢に伴い価格が急騰していることから、2、3か月前の平均価格をもとに決めるよう変更されました。
これに伴い5月から6月発券分の燃油サーチャージにはイラン情勢に伴う原油価格の高騰が反映され、最大で現在の2倍ほどとなります。
具体的には、ヨーロッパや北米行きの便で現在の3万円前後から5万円台に、韓国行きなどでは現在の3000円前後から6000円台に値上がりします。