【明治安田J1百年構想リーグ】セレッソ大阪 3−0 京都サンガF.C.(4月18日/YANMAR HANASAKA STADIUM)

【映像】トラップからの美し過ぎる股抜き

 セレッソ大阪に所属する元日本代表MFの香川真司が、圧倒的なテクニックを披露。異次元の股抜きにファンたちが衝撃を受けている。

 C大阪は4月18日、明治安田J1百年構想リーグ第11節で京都サンガF.C.と対戦した。ベンチスタートだった香川は、2点リードで迎えた90+2分にピッチに立った。与えられたプレータイムはわずか5分。かつての日本代表10番にとっては十分な時間だった。

 90+5分、前線からのハイプレスでボールを奪ったC大阪は、FW櫻川ソロモンを経由して、中央の香川にボールが渡る。横パスを左足で収めた瞬間、逆サイドからDF須貝英大が寄せてきたが、香川は相手が足を伸ばしてきたタイミングで右足のインサイドでボールを押し出して一気に抜き去る。最後はわずかな接触で倒れ込み、絶好の位置でFKを獲得した。

 DAZNで解説を務めた加地亮氏は「いやーうまかったですね。誘ってましたよね。トラップしてからの股は常に狙っていましたし、誘いながらファウルをもらって。この時間がない中でも京都はかなりダメージが大きいでしょうね。トラップもそうですが、相手に晒しておいて足を出させるところが巧みですよね」と香川のテクニックを賞賛した。

 このプレーにABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「シンジさすがやな」「めちゃくちゃうまい股抜き」「綺麗に抜いたな」「いやがちうまいな」「これはシンジカガワ」「香川はやっぱりレベチだな」「足を出させての股抜き!完璧すぎるやろ」「これぞ香川よな!やっぱすげーわ」と盛り上がりを見せている。

 なおこのFKは香川が、変化をつけて狙ったがブロックに阻まれる。しかしこぼれ球を回収し、最後は櫻川がネットを揺らして3点目を奪った。チームはそのまま3ー0で勝利し、2連勝を飾っている。 
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)