前田大然が圧巻の高速プレスで1G1A!…セルティックが120分激闘制しスコティッシュ・カップ決勝進出
セルティックは19日、スコティッシュ・カップ準決勝でセント・ミレンと対戦。この試合で前田は先発フル出場、MF旗手怜央はベンチ入りも出場機会はなかった。
試合は開始早々に前田が持ち味全開のプレーでスコアを動かす。キックオフ直後に相手のディフェンスラインでのパス回しに圧力をかけた前田はバックパスを受けたGKに猛然とプレス。トラップが乱れた瞬間に一気に距離を詰めてスライディングブロックを試みると、これがブロックシュートの形でゴールネットを揺らした。
それでも、延長に入って地力の差を示したホームチームはケレチ・イヘアナチョの2ゴールなど畳みかける攻撃で一気に突き放すと、延長前半の102分には再び前田が見事なプレスによって高い位置でボールを奪い、ボックス内に持ち込んでから正確な折り返しを供給し、ベンジャミン・ニグレンの6点目を演出した。
この結果、前田の1ゴール1アシストの活躍で120分の激闘を制したセルティックが6−2の勝利でスコティッシュ・カップ決勝進出を決めた。
