テレビ金沢NEWS

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金沢市は市内中心部を流れる辰巳用水のルートや役割などを紹介する動画を制作し、ネット配信での公開を始めました。

藩政期に造られた金沢市の辰巳用水は犀川上流を取水口に市内を流れ、兼六園の曲水の水源として利用されています。

金沢市では「用水のまち」の魅力を発信するため辰巳用水のルートや役割などを紹介する動画を制作し、15日から公式ユーチューブチャンネルで公開しています。

動画は、10分半と15秒の2種類あり、延長およそ16・5キロに及ぶ用水のルートをドローンで上空から俯瞰した風景や隧道内の様子も盛り込み高度な土木技術などを解説しています。

市では、市民の用水への愛着や金沢を訪れる人たちに関心を高めてもらいたいとしていて、今後小学校向けの出前講座で活用するほか、庁舎前広場の電光掲示板で流すことにしています。