犯罪捜査などで活躍 警察犬の合同訓練会 群馬・前橋市
犯罪の捜査や行方不明者の捜索で活躍する警察犬の合同訓練会が前橋市内で開かれました。
この訓練会は、警察犬と訓練士の能力向上を図ろうと毎年開かれているものです。18日は県警が直接訓練する直轄犬と民間の訓練士が育成する嘱託犬、合わせて7頭が参加しました。
訓練は、被疑者の逃走や行方不明者を追跡する機会が多い舗装されたアスファルトで行われ、警察犬が地面に鼻をこすりつけながらにおいを追跡していきました。県警によりますと、警察犬の出動は、去年1年間で249件あり、このうち8件が行方不明者の発見などにつながったということです。
訓練会には、約50年訓練士を務める太田市の須永武博さんが招かれ、「手助けをしてあげることで、犬に自信をつけさせることも大切です」などと参加者にアドバイスを送っていました。
