今季でアトレティコを離れるグリーズマンは最後にCLのビッグタイトルに届くか かつての仏代表同僚も祈る「彼はCLもリーガも制したことがないから」
アトレティコ・マドリードで長く活躍してきた35歳のFWアントワーヌ・グリーズマンは今季限りでアトレティコを離れ、アメリカのオーランド・シティへ移籍することが決まっている。
ここまでアトレティコで通算491試合で211ゴール97アシストと、成績に文句はつけられない。惜しい点があるとするならば、チームタイトルだろう。
2017-18シーズンにヨーロッパリーグは制したが、ラ・リーガとチャンピオンズリーグは制覇できていない。ラ・リーガは2020-21シーズンにアトレティコが優勝を果たしたが、その時グリーズマンはバルセロナへ移籍していた。結果的にグリーズマンはリーグタイトルを獲れないままだ。
スペイン『as』によると、フランス代表で一緒に2018W杯制覇に貢献したサミュエル・ウムティティは最後に大きなタイトルを獲得してほしいとグリーズマンの成功を祈っている。
「彼がアトレティコで大きなトロフィーを獲得する。その偉業を成し遂げられたら素晴らしいね。彼はCLもリーガも制したことがないからね」(『as』より)。
ベスト4ではアーセナルとの戦いで、難しいゲームになるだろう。アトレティコ優勝を予想する人は多くないかもしれないが、グリーズマンは最後に超ビッグタイトルを掴めるか。
また18日にはスペイン国王杯・決勝がある。アトレティコはバルセロナを撃破し、レアル・ソシエダとの決勝に進んでいる。グリーズマンはバルセロナ時代に国王杯のタイトルを手にしているが、国王杯とCLの2冠でアトレティコでのキャリアを終えられれば最高だ。
