県内各地、サクラはすでに葉ザクラとなったところが多いですが、春はまだまだこれから。

見ごろの花もたくさんあります。

春の花を楽しめるスポットを取材しました。

※詳しくは動画をご覧ください

サクラと入れ替わるように楽しめるのが、例年は4月中旬~下旬に見ごろを迎えるツツジです。

ツツジの名所「諫早公園」では、少しずつ咲き始めていて、見ごろが楽しみです。

公園内に植えられているツツジは、約3000本。

満開を迎えるとピンクや赤、白など、色鮮やかに公園一帯を彩ります。

今週末の11日と12日には「諫早つつじまつり」が開催。

ステージイベントやグルメが盛りだくさんです。

大村公園は、“日本さくらの会” が定める「さくら名所100選」としても知られています。

園内には、約2000本のサクラの木が植えられていて、種類も20以上と豊富。

満開となる時期がサクラの種類によって違うので、長い期間 “花見” を楽しめます。

まもなく見ごろを迎えるのは「オオムラザクラ」。

ほかの種類のサクラと比べると、花びらの数が多く、すべての花が「二段咲き」となる珍しい特徴があります。

見ごろは、毎年4月中旬だそうです。

美しいサクラを眺めながら、和菓子を楽しむのもおすすめです。

大村公園内で古くから愛される茶屋「梅ヶ枝荘」。

こしあんを包み、釜で焼き上げたアツアツのお餅「梅ヶ枝焼」が人気です。

(梅ヶ枝荘 佐藤 陽子さん)

「サクラがとてもきれいなので、梅が枝焼を楽しんでもらえたら」

春の花を眺めながら、穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。