「戦争のない社会の実現を」米軍基地のある岩国市でも反戦デモ
戦争のない社会の実現を訴えるデモが8日、岩国市で行われました。
岩国市の錦帯橋周辺には8日夜、市内外からおよそ30人が集まり「NO WAR」と書かれた看板の前でプラカードを手に反戦を訴えました。
アメリカとイスラエルによるイランへの軍事作戦は2週間の停戦が合意されたものの、先行きは不透明な状況です。
このデモは8日、東京を中心に全国154か所で行われていて参加した人たちは「将来子どもたちが戦争に巻き込まれてはいけない」「米軍基地があるまちの市民の声を聞きたい」などと平和への思いを共有していました。
(参加者は)
「子どもたちに幸せな未来を作らないと、というのが一番。日本政府はこういうスタンスだけど、それは国民は同じではないよという気持ちを伝えたい」
「僕ら大人が声をあげられるときに声を上げていかないといけないと思って参加した。平和を守ろうというスタンスを取り続けていくことが大事」
このデモは岩国市のほか、山口市や宇部市、下関市でも行われたということです。
