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国の文化審議会は、八代市にある明治時代に建てられた商家の住まいなど建造物9件を、登録有形文化財に指定するよう文部科学大臣に答申しました。

登録有形文化財に指定するよう答申されたのは、八代市植柳元町にある米家住宅主屋など9件の建造物です。

米家は明治後期に八代の廻船問屋として栄えました。

明治33年に建築された住宅母屋は上質な近代和風の建物で、当時の商家の住まいの特徴を伝えています。

このほか、母屋と同じ頃に建てられた離れや、蔵、長屋門などあわせて8件も登録有形文化財に指定するよう答申されました。

9件が指定されると県内の登録有形文化財は233件になります。