※離婚カウンセラー・岡野氏監修の「熟年離婚危険度チェック」や寺門氏、堀井弁護士の意見を基にSPA!作成

◆妻が発するシグナル

□資格取得に向けて勉強を始めた:離婚後の生活基盤を整えるため、今のうちに収入UPに繫がる資格取得を目指そうとしている可能性あり

□急に美容意識が高くなった:離婚後を見据えて新たなパートナーが欲しいと考える女性には急に見られがちな傾向

□単身者用マンションを探している:別居を念頭に、引っ越し先を探している可能性あり。検索履歴に残っていたら要注意

□投資や副業を始め、パートを増やした:離婚後の生活費の不安をなくそうと、資産形成に積極的になったり、パート出勤の回数を増やした可能性も

□金融機関からの郵便物を見る:離婚時にどれだけの財産分与が受けられるかを探るため、勝手に夫宛てのものを開封してチェックしている可能性も

□親戚付き合いを辞退するようになった:離婚すれば義父母との関係は切れることを念頭に、夫の実家に顔を出さなくなる、親戚付き合いを減らす人も

夫婦関係に見られるシグナル

□夫婦の会話がほとんどない:すれ違いの夫婦に最も多いパターン。互いに関心もなし?

□LINEはほぼ業務連絡のみ:家事・育児に関する報告・連絡のみとなりがち

□家事はほぼ妻に任せきりだ:家政婦同然の扱いのため不満が溜まる傾向に

□休日に2人きりだと居心地が悪い:子供やペットがいれば場が持つという夫婦は危険

□妻は交友関係が広い:仕事人間の男性が定年退職すると不満のもとに……

□相手は「子供の母(父)親」という感覚:子供が独立すると夫婦でいる必要性がなくなる?

□意見が合わなくても喧嘩にはならない:怒りを通り越して諦めに似た感情に……

□互いに“財布”は別で支出の詳細を知らない:役職定年などで収入が減ると不明瞭な支出が火種に

□義父母との関係があまりよくない:介護を押しつけられたくないと考えやすくなる?

【離婚カウンセラー 岡野あつこ氏】
1990年に離婚し、日本初の離婚カウンセラーに。以降、4万件もの相談に対応。『なぜ「妻の一言」はカチンとくるのか?』など著書多数
【弁護士 堀井亜生氏】
離婚・家族問題、医療問題に精通。YouTube「弁護士堀井亜生チャンネル」で離婚問題について発信中。著書に『モラハラ夫と食洗機』
【夫婦問題診断士・FP 寺門美和子氏】
3年の調停・裁判を経て48歳で離婚した経験を生かし上級プロ夫婦問題カウンセラー兼FPに。著書に『熟年離婚 女性がお金で損をしない本』
※2026年3月10日号より

取材・文/週刊SPA!編集部

―[夫は見てはいけない 妻たちの[熟年離婚]計画]―