「笑点」演芸コーナー出演のTHE ALFEEに「ちょっとがっかり」の声 期待されていた漫談やらず
22日に日本テレビ系で放送された番組「笑点」へのロックバンド「THE ALFEE」の出演が話題になっている。
この日の「笑点」は放送60周年、放送回数累計3000回を記念し、同じくライブ回数「3000回」の共通点のあるTHE ALFEEが演芸ゲストに選ばれたのだ。
THE ALFEEは演芸コーナーに出演し、春風亭昇太ら笑点メンバーと大喜利を繰り広げた。だが、ネットではこのTHE ALFEEの演芸コーナー出演に対し、「期待外れだった」との声が相次いでいた。
というのも、THE ALFEEは事前の告知では「演芸コーナーに出演」と紹介され、笑点の舞台に三人そろった姿で並んでいた。そのため多くのTHE ALFEEファンはメンバー高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢が「ギター漫談」をするものだと思い込んでいたのだ。
特に坂崎は2025年6月に東京都台東区の「浅草演芸ホール」という寄席で、ソロで出演しギター漫談を行っていた実績があるほか、THE ALFEEも自身のライブでは漫談やコントを演じており、その実力は「芸人顔負け」と評判である。
もっとも、THE ALFEEの本業はミュージシャンであるため、お笑い芸人としての演芸コーナーへの出演は断った可能性が高い。だが、それならばTHE ALFEEは演芸コーナーではなく通常の芸能人ゲストとして「笑点」に出演すべきであり、ネットでは「漫談じゃないのかい!」「てっきりコントやるのかと思っていた」「ちょっとがっかり」といった声が殺到した。
「笑点」は今年放送60年を超える長寿番組であるが、最近は視聴者のニーズにうまく応えられないような放送内容が続いている。
特に2025年夏に放送された同局の「24時間テレビ」では、チャリティーパートナーの浜辺美波が座布団運びを担当しメンバーの横に座らされる、手を握らされるなどの「セクハラ行為」が炎上した事もあった。
そろそろ、スタッフ陣も「若返り」が必要かもしれない。
