富山市の介護施設で利用者10人食中毒 1人死亡も関連不明
富山市の介護施設で、利用者10人がノロウイルスによる食中毒を発症し、市は厳重注意と指導を行いました。
富山市によりますと、おととい医療機関から、「入院患者や患者と同じ施設の利用者に下痢やおう吐の症状がみられる」と連絡がありました。
きょうまでに、市内の介護施設の利用者で70歳代から100歳代の10人に、下痢やおう吐、発熱の症状がみられ、このうち男性1人が亡くなりましたが、食中毒との関連は分からないということです。
このほかの9人は、快方に向かっているということです。
施設の調理員からノロウイルスが検出されていて、この調理員が担当した今月5日と9日の昼食が原因とみられます。
市は、施設を厳重注意するとともに改善の指導を行っています。
