後半頭からの投入で流れを変えた松木。(C)Getty Images

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 現地2月10日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第32節で、松木玖生が所属するサウサンプトンは、レスターと敵地で対戦。4−3で大逆転勝利を飾った。

 29分までに3点を奪われたサウサンプトンは、しかし松木を含めた3枚替えが奏功。61分に1点を返すと、82分、87分とネットを揺らし、同点に追いつく。さらに、90+6分にシェイ・チャールズが劇的な決勝ゴールを叩き込み、なんと3点差をひっくり返したのだった。

 サウサンプンの専門メディア『Saints Marching』は「サウサンプトンはキングパワーでレスター相手に完璧な逆転劇を繰り広げた」と見出しを打ち、次のように伝えた。

「トンダ・エッカート監督率いるチームは、ハーフタイムで0−3とリードされていたが、後半に信じられない逆転劇を見せ、キングパワー・スタジアムで4−3の勝利を収めた。アディショナルタイム、シェイ・チャールズがカーリングシュートを決め、クラブ史上最も驚くべき逆転劇の1つを成し遂げたのだ」
 
 同メディアは後半頭からの3枚替えを「この3人の交代により劇的な逆転劇が起こった」と称賛。「マツキは右サイドでエネルギーを注入した」と22歳のMFに賛辞を贈った。

 将来的な日本代表入りが期待されているサムライ戦士が、小さくないインパクトを残した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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