「お前の仕事なんて誰でもできる」と言われて退職した結果 → 会社はパニック!クレームと契約解除の嵐に

写真拡大

どれだけ会社に貢献しても、正当に評価されるとは限らない。投稿者の30代男性(栃木県/営業)は、退職を決意した際に思いもよらない目に遭ったという。

男性は当時「土木サービス系の営業職」として、「顧客の約8割を一人で切り盛り」するという敏腕を振るっていた。しかし給与面が改善されないため退職を申し出たところ、上司から放たれたのは「あまりに理不尽な罵倒」だった。(文:湊真智人)

「パソコンの前で遊んでいるようにしか見えずイライラしていた」

上司は男性に対し、鼻で笑うかのようにこう言い放った。

「お前の仕事なんて誰でもできる。明日から来なくていい」「パソコンの前で遊んでいるようにしか見えずイライラしていた」

「昭和世代でITに疎い」と語る上司には、男性が効率的に顧客を管理する姿が単なる手抜きに見えていた。営業=肉体労働だと思い込み、スマートな業務履行が受け入れられなかったのか。

だが「現実は残酷でした」と男性は語る。退職後の社内の様子を、男性は次のように聞き及んでいた。

「会社は一気にパニック状態へ。私の担当していた膨大な業務を誰も引き継げず、クレームの嵐と契約解除が相次ぎました。結果として、かつての営業範囲は5分の1まで激減」

男性の貢献量を見誤った結果、職場は当然のごとく崩壊した。しかも全ての責任は、「誰でもできる」と豪語していた上司が取らされることになったという。

「自業自得な末路に、今では清々しい気持ちでいっぱいです」と現在の心境を綴る男性。 現場の仕組みを理解せず、個人のスキルを軽んじた代償は、あまりに大きなものとなってしまった。

※キャリコネニュースでは「上司に『会社やめます』と伝えたとき」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/7BKUC4ZS