忙しくても大丈夫!栄養バランスで考える「コンビニごはん」の選び方【ひとり暮らしの栄養手帖】
コンビニ食でもバランスは整えられる
コンビニを上手に使って健康に 健康的な食事は選び方次第
栄養バランスの取れた食事は、無理なく続けられることが大切。仕事が忙しくて料理をする時間がないときや、ランチなどを手軽に済ませたいときには、無理をせずコンビニも利用しましょう。近年のコンビニは品揃えが豊富で、栄養面を意識したメニューも増えつつあるため、選び方次第で健康的な食事を摂れるのです。
選び方のコツは、普段の食事と同じように、主食(おにぎりやパンなど)・主菜(肉や魚、卵など)・副菜(野菜や海藻類など)を意識すること。コンビニ食では、よく「カップめんとおにぎり」「サンドイッチと菓子パン」など、炭水化物同士のメニューを組み合わせてしまいがちですが、これは肥満の原因になり、栄養バランスも偏りやすくなります。たんぱく質や野菜のメニューも組み合わせ、栄養バランスを整えましょう。
おすすめちょい足し商品
たんぱく質
・ゆで卵
・サラダチキン
・ギリシャヨーグルト
・ナチュラルチーズ など
ビタミン・ミネラル類
・サラダ
・具だくさんスープ
・野菜スティック
・漬物
・カットフルーツ など
幕の内弁当のように、おかずの品数が多い弁当なら、ひとつで栄養素を幅広く摂りやすくなります。選ぶ時間が限られているときにもおすすめです。
<メモ> 栄養成分もチェック!
コンビニの商品には基本的に栄養成分が表示されているため、成分表を意識しながら選べるとさらに効果的。偏りがないように気をつけるだけでも健康に近づく大きな一歩です。
【出典】『ひとり暮らしの栄養手帖』監修:中井エリカ

