レアルが公式戦3試合ぶりの白星!…ロドリゴの“2戦連発弾”でアラベスとの接戦制す
“新生”レアル・マドリードが不振に喘いでいる。覇権奪還を目指す今シーズンは開幕から6連勝とスタートダッシュに成功したものの、11月に入り急失速。ラージョ・バジェカーノ、エルチェ、ジローナ相手に3戦連続ドローに終わると、アスレティック・ビルバオには勝利したものの、前節は2人の退場者を出してセルタに敗戦。チャンピオンズリーグ(CL)を含めた直近の公式戦8試合でわずか2勝に留まっており、今夏に就任したシャビ・アロンソ監督の解任が囁かれる事態となっている。今節は11位アラベスとのアウェイゲーム。公式戦3試合ぶりの白星を飾り、なんとか首位バルセロナに食らいついていきたいところだ。
得点直後にはアルダ・ギュレルの右CKからベリンガムがネットを揺らすが、ハンドがあったとして得点は認められず。その後はアラベスがボールを保持する時間を増やし、45+2分にはアブデ・レバシュのFKから決定機を創出。ゴール前の混戦から最後はパブロ・イバニェスがシュートを放ったが、タイミング良く距離を詰めたGKティボー・クルトワの好セーブに阻まれ、同点ゴールとはならなかった。前半は0−1で終了する。
後半開始早々の53分、レアル・マドリードは再び速攻からチャンスを創出する。ベリンガムのスルーパスに抜け出したエンバペがフィニッシュに持ち込むも、GKアントニオ・シベラがブロック。こぼれ球を拾ったヴィニシウス・ジュニオールのシュートもGKシベラの好セーブに阻まれた。対するアラベスは68分、相手DFラインを破ったカルロス・ビセンテが後方からのロングフィードを巧みに収め、最後はGKクルトワとの1対1を制して試合を振り出しに戻した。
追い付かれたレアル・マドリードだったが76分、後方からのアバウトなロングボールを左に開いたヴィニシウスが収め、一瞬の加速で相手DFを振り切りボックス内へ侵入。ゴール前へのラストパスをロドリゴが押し込み、勝ち越しに成功する。約9カ月間ゴールから遠ざかっていたロドリゴだが、これで公式戦2戦連発となった。試合はこのまま1−2で終了し、レアル・マドリードが公式戦3試合ぶりの白星を飾った。
次節は20日に行われ、アラベスはアウェイでオサスナ、レアル・マドリードはホームでセビージャと対戦する。
【スコア】
アラベス 1−2 レアル・マドリード
【得点者】
0−1 24分 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
1−1 68分 カルロス・ビセンテ(アラベス)
1−2 76分 ロドリゴ(レアル・マドリード)
【ゴール動画】ロドリゴが値千金の決勝点! 苦境のレアルを勝利に導く
#ヴィニシウス の完璧なお膳立てに
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) December 14, 2025
飛び込んだ #ロドリゴ💥
同点とされた刹那
再びレアル・マドリーがリードを奪う⚡
🏆ラ・リーガ 第16節#アラベス v #レアル・マドリー
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