熱々のごはんと濃厚なソースがひとつになったドリアは、満足感の高い洋食です。今回は、E・レシピで人気のドリアレシピランキングTOP7をご紹介。


手間いらずの時短テクニックやシチューのリメイクに加え、ダマにならないホワイトソースのコツも徹底解説します!

【泡立て器が決め手!】ホワイトソース グラタン&ドリアに ダマにならない作り方
ホワイトソースを失敗なくなめらかに仕上げるコツは、泡立て器。炒めた小麦粉に牛乳を加える際、牛乳を一気に加えて泡立て器で手早く混ぜるのが大事なポイントです。覚えておけば、ドリアはもちろん、シチューやコロッケにも活用できて、調理の幅が格段に広がりますよ。

ホワイトソース グラタン&ドリアに ダマにならない作り方


【材料】(作りやすい量)

<シチューやソース用(A)>
  バター 30g
  小麦粉 大 2
  牛乳 400ml
  塩コショウ 少々
<グラタンやラザニア用(B)>
  バター 50g
  小麦粉 大 4
  牛乳 400ml
  塩コショウ 少々
<コロッケ用(C)>
  バター 50g
  小麦粉 大 4
  牛乳 200ml
  塩コショウ 少々

【作り方】

1、鍋にバターを弱めの中火で溶かし、小麦粉を加え、粉っぽさがなくなるまで木ベラで混ぜながら炒める。



2、フツフツ泡が出てくれば、牛乳を一気に加えて泡立て器でダマがないように手早く混ぜ合わせる。



3、時々混ぜながら、再びフツフツしてくれば、塩コショウで味を整え、トロミが付くまで混ぜながら加熱する。



【このレシピのポイント・コツ】

火加減に注意して、焦がさないように白く仕上げます。また、牛乳を半量にして、スープを加えてもOKです。
材料に3種類の濃度のレシピをのせていますが、コロッケ等の少しかたいソースはたくさん作ると混ぜるのが大変なので、他のソースの半量にしています。

グラタン、ラザニア、コロッケ等のホワイトソースで、加熱しすぎてかたくなってしまった場合は、牛乳、スープ、白ワイン等でのばすことができます。

残ったソース(シチュー、ソース以外のソース)はラップで薄く包んで冷凍できます。自然解凍で戻せばOK。作り立ての香りは期待出来ませんが、カレー粉を加えたり、白ワイン、魚の蒸し汁またはゆで汁等で風味を加えれば美味。



【1位】簡単濃厚ドリア フライパンで手軽に15分で完成!

炒めた具材に小麦粉や牛乳を入れ、フライパンひとつでソースまで作るお手軽レシピが1位を獲得。ソースを別に作る手間がいらないのが最大のメリットです。具材を下準備で加熱しておくことで時短に。表面のチーズがこんがり香ばしく焼けたら完成です。

【2位】あつあつ! ナスのドリア 簡単濃厚な味わい

洋食屋さんのような本格的なビジュアルながら、包丁を使うのはナスを切るときだけ。ごはんにミートソースとナスをのせるだけと簡単なので、忙しいときにパパッと作れます。表面のパン粉がカリッと焼けて、食感の心地よいアクセントになります。

【3位】余ったシチューで作るドリア おすすめアレンジ

余ったクリームシチューをドリアにリメイクするレシピが3位にランクイン。ごはんとシチューをミルフィーユのように重ねることで、ボリューム満点に。粗びき黒コショウをたっぷり振ると、味にメリハリがついて大人向けの濃厚な味わいになります。

【4位】簡単濃厚! ドリア ホワイトソースも手作り

ホタテやエビなどシーフードの旨みが溶け込んだドリアは、贅沢気分を味わいたいときに最適です。手作りのホワイトソースはあえてゆるめにするのがおいしさの秘訣。ごはんにまんべんなくコクと旨みが行き渡り、奥深い味わいを堪能できますよ。

【5位】カボチャの肉みそドリア

肉みそ×チーズのコラボレーションが絶品の和風ドリアです。鶏ひき肉の淡泊な肉みそに、卵黄の濃厚なコクが加わり、カボチャの甘みと肉みその塩気で箸が進みますよ。肉みそに白すりごまを加えて香りと風味をアップさせるのもおすすめです。

【6位】レトルトカレードリア

カレーとホワイトソースのコンビは、大人にも子どもにも喜ばれるテッパンの味。レトルトカレーは好みでOKです。ビーフカレーでリッチに、トマトカレーで爽やかにと、アレンジを楽しめるのが魅力。レトルトのハンバーグなどをトッピングして焼くと、さらにボリュームアップが図れますよ。

【7位】サバのみそドリア

ホワイトソースに酒粕を加える、風味豊かな大人向けのドリアが7位に。酒粕の香りがサバによく合い、日本酒やワインのおつまみにも◎。缶詰を使うため、手が込んでいるように見えてもとても簡単です。みそと酒粕、チーズの発酵食品をたっぷり摂れるのもうれしいポイントです。

■時短とコツでドリアを食卓の定番に
ドリアは、ダマにならないホワイトソースのコツさえ押さえれば、自宅で簡単に本格的な味が楽しめます。

フライパンひとつで作る時短術や、シチューのリメイクなど、手軽なレシピもたくさんありますよ。

和風から洋風までアレンジも自在。ぜひ、人気のドリアレシピを参考に、家族みんなが喜ぶ食卓の定番にしてくださいね。
(ともみ)