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山形市の小学校で、きょう児童が「世界記録」に挑戦しました。紙飛行機を使って行われたその挑戦にカメラが密着しました。

【写真を見る】世界記録に挑戦! 5分間で紙ヒコーキをいくつ折れる? 県内一のマンモス小学校がビッグな挑戦…その結果は!?(山形)

大塚美咲アナウンサー「今始まった子どもたちの挑戦!それは5分間で紙飛行機を折った数の世界記録です!」

合図と共に、凄まじいスピードで紙飛行機を折る児童たち。

山形市の南沼原小学校で行われたのは、「5分間で折られる紙飛行機の数」の世界記録への挑戦です。

県内一の生徒数を誇る全校児童およそ750人みんなで世界記録に挑みます!

ルールは、同じ折り方、同じ紙で、制限時間5分以内で紙飛行機を折ること。児童は学年の垣根を超えて100チームに分かれて挑戦します。

児童「(Q調子はどうですか?)全然ダメです!もっと頑張りたい」

児童「絶好調です!」

児童「(Q作戦はありますか?)上手に折らないで適当に折ることです」



児童「やばい!違う折り方してる!」

児童「お折れれば大丈夫だよ~!」

■各々のスタイルでひたすら折り続ける!

目指すは、2014年に茨城県の小学校で記録された、4880機をこえること!元気に声をかけあうチームもあれば…



大塚美咲アナウンサー「ここのチームは、黙々とお話せずに、ひたすら目の前の紙と向き合っているようです」

各々のスタイルでひたすらに折り続け…

「終了」

先生たちよる集計タイムを経て、いよいよ結果発表です。3つの数字が埋まり、期待が高まります…

■結果は?

大塚美咲アナウンサー「残念ながら、世界記録には1歩及ばず。ただ、子どもたち、学年の垣根を越えて、協力して頑張りました」

悔しい結果となりましたが、挑戦の様子をたたえて、先生から児童たちへ賞状が贈られました。

最も美しい折り方をした「丁寧マスター賞」を受賞したのはこちらのチーム。ご覧の出来栄えです。

児童「折り目をきれいにつけたり、枠の線をきれいに揃えたりすることを意識しました」

■「スピードキング賞」は

そしてこちらのチームが受賞したのは、折るスピードを称える「スピードキング賞」です。



児童「6年生が、1年生の分をカバーして速く折る」

6年生がリーダーシップをとり、家でも折る練習を重ねてきたんだそうです。

チャレンジの後は、みんなで折った紙飛行機を的にめがけて一斉に飛ばします!

みんなで目指した世界記録。

児童たちは、学年の垣根を越えて協力し合い、みんなで目標に挑むことの楽しさを存分に感じているようでした。

児童たちは、来年、改めて世界記録に挑戦するということです。