「Numbers to know」では、Digiday Japan編集部が今週(10月25日(土)〜10月31日(金))、Glossyで注目した数字をご紹介します。

224億ドル

P&G、第1四半期売上224億ドル

P&Gは、2026会計年度第1四半期の純売上高が前年同期比3%増の224億ドル(約3兆6260億円)だった。ビューティー部門は6%増、グルーミング部門は5%増と堅調で、とくにSK-IIが12%増と成長を牽引した。一方で同社は、業務効率化の一環として最大7000人の非製造部門を削減する方針を示し、機動的で自律的な組織への再構築を進める見通しだ(digiday.jp)。

55店舗

ケリング、55店舗を閉鎖

ケリングは第3四半期決算で、売上高が前年同期比5%減の34億ユーロ(約5460億円)だった。グッチの売上は前年比14%減だったが、第1四半期の25%減から改善し、再建の兆しを見せている。同社は2025年に入って55店舗を閉鎖し、その半数がグッチによるものだ。CEOルカ・デ・メオ氏は「ブランドとグループを本来の地位に戻すため、再建に全力で取り組む」と述べた(digiday.jp)。

120%

ヘイリー・ビーバー効果の余波 スムージーコラボで120%成長した新興ブランド

ウェルネスブランドのカウボーイ・コロストラムは、エレウォンで展開されたソフィア・リッチー・グレンジ氏のスムージー採用をきっかけに、月次売上が2カ月連続で120%増加した。ヘイリー・ビーバーのコラボレーションを皮切りに広がった「ブランド×スムージー」ブームの波に乗り、同社はスムージーを通じてブランド認知を急拡大。スムージー経済は、今もD2Cブランド成長の起爆剤となっている(digiday.jp)編集部