ブルージェイズ 18回の死闘に散る シュナイダー監督「誇りに思う」大谷への敬遠策にも言及

ブルージェイズ・シュナイダー監督 PHOTO:Getty Images
<2025年10月27日(月)(日本時間28日)MLBワールドシリーズ ロサンゼルス・ドジャース対トロント・ブルージェイズ@ドジャー・スタジアム>
ワールドシリーズ第3戦は、延長18回・6時間を超える歴史的な試合となり、トロント・ブルージェイズはロサンゼルス・ドジャースに5―6でサヨナラ負けを喫した。
試合後、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督が会見に臨み、敗戦の要因や采配の意図を語った。
指揮官はまず、「我々のプレーぶり、戦いぶりは本当に誇りに思います。ターニングポイントを挙げるなら、やはりサヨナラホームランでしょう」と振り返り、チームの健闘を称えた。
18回まで登板したエリック・ラウアーについては「彼の投球は信じられないほど素晴らしかった。球威も落ちず、最後まで自分を信じていた」と評価。長い試合の中で、ブルペン陣の起用バランスにも苦心していたことを明かした。
また、大谷翔平への対応についても質問が及ぶと、「彼を歩かせるかどうかの判断は状況によって異なります。彼を歩かせてフレディ・フリーマンやマンシーと勝負するのも簡単ではない」と慎重な姿勢を強調。
「彼に対しては非常に高いレベルで投球を実行しなければならない。彼は偉大な選手です」と賛辞を送った。
延長17回以降、シェーン・ビーバーの投入も視野に入れていたが、「なんとかラウアーで繋ぐプランだった」とし、ブルペンの限界まで戦い抜いたことを明かした。
最後に、「全員が全力を出し切った。結果は残念だが、チームの姿勢に満足している」と語り、シリーズ第4戦への意気込みを示した。
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