名曲「月のワルツ」をVsinger・七天八十院アエギスが歌ってみた! 艶やかに響く幻想的な歌声に「思わずマイリス」「没入感がすごい!」の声

写真拡大 (全3枚)

 今回紹介するのは、ニコニコ動画に投稿された『【Cover】月のワルツ|諫山実生【七天八十院アエギス】』という七天八十院アエギスさんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ

【Cover】月のワルツ|諫山実生【七天八十院アエギス】

 音大首席オペラVsinger、トリリオンステージ所属三期生「堕落学院」の七天八十院(しちてんばっとういん)アエギスさんが、心にグッと突き刺さる歌ってみた動画を公開しています。

 選んだ楽曲は、諫山実生さんによる「月のワルツ」。2004年にNHK「みんなのうた」で放送されて以来、多くの視聴者の心に残ってきた名曲です。

 「月のワルツ」は、『不思議の国のアリス』や『アラビアンナイト』を思わせるミステリアスな歌詞と、ジャズワルツのリズムに乗せたドラマティックな旋律が特徴。月に導かれるように夜の世界を漂う、不思議で少し切ない物語性が込められています。

 「みんなのうた」で流れたのは諫山実生さん自身による歌唱。その圧倒的な歌声に惹かれて多くの歌い手や演奏者が挑戦してきた楽曲です。

 ただし、歌唱曲としてはかなりの難易度を誇ります。特に中間部は屈指の難所として知られ、声質・音程・表現力のすべてが試される部分。歌い手にとっては実力が問われる関門であり、聴き手にとっては大きな聞きどころとなっています。

 そんな難曲をアエギスさんは、透明感とツヤをあわせ持つ声で力強く、かつ繊細に歌い上げました。正確な発声に支えられた表現は、奥に艶やかなニュアンスを含み、幻想的な曲世界に聴衆をぐいぐいと引き込んでいきます。

 イラストは山田mayaさん、動画はHitotogiさんが担当。このタッグで作られた映像も楽曲の魅力を一層引き立て、視覚と聴覚の両面から没入感を味わえる作品となっています。

 しなやかなビブラートや柔らかなハミングは耳に心地よく響き、夜に静かに浸りたくなる動画です。興味を持った方は、ぜひ視聴してみてください。

視聴者コメント

思わずマイリス
選曲センス神
没入感がすごい!!!
至福……
疲れた平日の夜に洋酒傾けながら聴くとたまらんです……

文/高橋ホイコ