インドネシアはプレーオフに回る。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 北中米ワールドカップ・アジア最終予選の全日程が終了した。18か国がグループA〜Cに分かれて戦った結果、それぞれ2位以内を確保したイラン、ウズベキスタン、韓国、ヨルダン、日本、オーストラリアが本大会出場を決めている。

 アジア枠「残り2.5」はプレーオフで争われる。最終予選の3、4位、計6か国、具体的にUAE、カタール、イラク、オマーン、サウジアラビア、インドネシアが2つのグループに分かれて、中立地で集中開催(10月8〜10月14日)。ホーム&アウェーではなく1回戦制の総当たり戦で、各組の1位は本大会出場、同2位はアジア・プレーオフに回る大会方式だ。

 抽選は7月17日にマレーシアのクアラルンプールで開催される。現時点でシード順はFIFAランキングで決まる予定。ポット1〜3に分かれて振り分けられる。参考程度に5月14日時点でのプレーオフ出場6か国のFIFAランキングは以下の通りだ。
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カタール(55位)
サウジアラビア(58位)
イラク(59位)
UAE(65位)
オマーン(77位)
インドネシア(123位)

 この順位で考えると、ポット1がカタールとサウジアラビア、ポット2がイラクとUAE、ポット3がオマーンとインドネシア。6か国中“FIFAランク最下位”のインドネシアは中東勢の壁を越えられるか。

構成●サッカーダイジェストTV編集部