恐怖!?「ノーブレーキでクルマが衝突・大破」NEXCOの「衝撃の事故映像」が怖すぎる! なぜ「運転中」眠くなる? 恐怖の「高速催眠」の対策とは

写真拡大 (全2枚)

恐怖の「事故動画」 事故を未然に防ぐには

 高速道路や一般道など、ドライバーを悩ませるのは渋滞です。

 渋滞の要因には様々なものが挙げられますが、なかでも事故渋滞は規模によっては解消するまでに時間がかかるものもあります。

居眠り運転で激突からの大破…みんな眠くなったら休憩を!(画像引用:NEXCO中日本 東京支社 @c_nexco_tokyo)

【画像】「まえぇぇぇぇ!」これが怖すぎる「居眠り運転の衝撃的瞬間」です(30枚以上)

 そんな事故渋滞ですが、高速道路の事故原因のなかでも「前方不注意(脇見、漫然、居眠り運転など)による追突事故が最も多くなっています。

 そうした状況をうけ、NEXCO中日本 東京支社の公式SNSが、恐ろしい「居眠り事故」の瞬間を捉えた動画を公開しています。

 NEXCO中日本が投稿している動画では、夜間に走行中のクルマが居眠り運転により分岐の中央部に衝撃、緩衝用のタンクと共に派手に舞い、大破している様子が映されています。

 これは過去に発生した居眠り運転による事故の映像で、NEXCO中日本では「居眠り運転の注意喚起」として公開。

 なおNEXCO中日本によれば、高速道路での運転など動作が少ない環境では睡眠不足でなくても、2時間ごとに眠気がやってくるといいます。そのなかでも特に、2時〜4時、さらに14時〜16時が最も眠くなるというデータもあります。

 このように、運転中に突然強烈な睡魔に襲われる現象は、俗に「高速道路催眠現象」と呼ばれています。

 これは、長時間同じ姿勢で運転し続けることによる脳の覚醒度低下が原因とされています。

恐ろしい「高速催眠」防ぐ方法は?

 もし、運転中に眠気や疲れを感じたら最寄りのSA・PAなどで休憩・仮眠をするようにしましょう。

画像はイメージ(画像:写真AC)。

 コーヒーや緑茶などでカフェインを摂取し、10分から20分ほど仮眠すると効果的です。

 また最寄りにSA・PAがない場合では、運転中の眠気対策を講じましょう。

 運転中に出来る対策として、簡単に出来るものは「大声で歌を歌う」、「口を大きく動かす」といった動きが脳を活性化させることで、眠気を和らげます。

 そのため、ガムなど噛み応えのあるものを食べると顎や頬を動かすことに繋がります。

 全国各地を走る長距離トラックのドライバーは「ガムよりも1番良いのは『スルメ』ですが、すぐに買えないこともあるので、そうした場合は『じゃかりこ』など固くで噛むものが良いです」と話しています。

 また刺激を与えるという意味では、眠気覚ましに効果があるツボ押しも試してみる価値はあります。

 眠気覚ましのツボは身体中にありますが、即効性があるとされるのが「中指の爪の生え際にある『中衝(ちゅうしょう)』」です。

※ ※ ※

 前述のように運転中の眠気は突然やってきます。そのため、休憩を含めたルートの計画や、眠気対策のグッズの用意など事前に準備しておくことも大切です。