パイレーツの剛腕ポール・スキーンズが2026年WBC米国代表入り決定 出場は子供の頃からの夢「優勝するためになんでもやる」
ピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズ投手が、来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表入りすることが決まった。
スキーンズは23年ドラフトの全体1位でパイレーツ入団すると、ルキーイヤーながら11勝を挙げ、防御率1.96で新人王を獲得。MLB屈指の剛腕で、常時160キロを超える速球で打者を圧倒するピッチングが特徴だ。今季もパイレーツのエースとして存在感を発揮しており、9試合で3勝4敗と負け越してはいるが、防御率2.63の好成績を収めている。
また日本代表入りが予想されるロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手との対戦について聞かれると「ああ、楽しみだ」と答える一幕もあった。
米国代表のキャプテンは、既にアーロン・ジャッジが務めることが決定している。彼は現在MLBで本塁打、打点、打率の三冠、紛れもなくMLBを代表する打者だ。そして今回、スキーンズの代表入り決定は、米国代表が打者だけでなく投手もメジャー屈指の超一流選手を揃え、本気で優勝トロフィーを奪還しに来る姿勢であることを窺わせる。今後どんなメンバーが代表入りするか注目だ。
