広島・矢野雅哉

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● 中日 1 − 2 広島 ○
<3回戦・バンテリンドーム>

 東海ラジオ制作でニッポン放送でも放送された『中日−広島戦』で解説を務めた谷繁元信氏が、広島・矢野雅哉について言及した。

 谷繁氏はかねてから矢野について“好きなタイプの選手”と口にしてきたが、2番・遊撃でスタメン出場した同日の中日戦では1打席目が空振り三振、2打席目が左飛、3打席目が遊飛。谷繁氏は「今日はしぶとさがないですね。粘ったりとかはなくて簡単に決着がついてしまう。1打席目は球数投げさせたんですけど、2、3打席目はレフトフライ、ショートフライ、それも早いカウントですからね」と指摘した。

 それでも、1−1の9回一死走者なしの第4打席、齋藤綱記から一塁への気合いのヘッドスライディングで内野安打を放つと、「矢野らしさが出ましたよ。こういう出塁はいいですね」と褒めた。

(提供=東海ラジオガッツナイター)