2024年12月に発売したソニーのミラレースカメラ「α1 II」は、「有効画素数約5010万画素」「AF追従しつつ秒間30コマで連写可能」「AI処理ユニットで被写体を自動認識して追尾」といった高度な機能を備えています。そんなα1 IIをソニーから借りられたので、まずは外観を細かくチェックしてみました。

α1 II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-1M2/

α1 IIには本体の他にバッテリー、バッテリーチャージャー、アイピースカップ2種、ケーブルプロテクター、ショルダーストラップが付いてきます。



α1 IIを正面から見るとこんな感じ。「SONY」「α1」などのロゴが目立ちます。寸法は幅約136.1mm×高さ96.9mm×奥行き82.9 mmです。



レンズマウントはEマウント。センサーはメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSセンサー「Exmor RS」で、有効画素数は約5010万画素です。また、マウント部分の横(カメラを構えた際に右手中指が当たる箇所)にカスタム可能なC5ボタンが搭載されています。



背面モニターの大きさは3.2インチで、画素数は209万104画素です。背面モニターの右上には独立した録画ボタンが配置されています。



背面モニターは上に約98度、下に約40度の角度調整が可能。



さらに、横方向に開いてモニターを回転させられます。



アイピースカップは薄型の「FDA-EP19」と深型の「FDA-EP21」が付いてきます。



アイピースカップはワンタッチでファインダー(EVF)に装着できます。



薄型アイピースカップを装着するとこんな感じ。



深型アイピースだとこんな感じ。なお、ファインダーの画素数は943万7184画素です。



天面にはモードダイヤルや各種ボタンを搭載。



ドライブモードは「1枚撮影」「連続撮影(Hi)」「連続撮影(Mid)」「連続撮影(Lo)」「セルフタイマー」「ブランケット」の7種で、「連続撮影(Hi+)」だと最大で秒間30コマの連写が可能です。また、フォーカスモードは「AF-S(シングルAF)」「AF-C(コンティニュアスAF)」「DMF(ダイレクトマニュアルフォーカス)」「MF(マニュアルフォーカス)」の4種です。



露出モードは「AUTO(おまかせオート)」「P(プログラムオート)」「A(絞り優先)」「P(シャッタースピード優先)」「M(マニュアル露出)」が用意されているほか、「1」「2」「3」に好みの設定を登録しておけます。



フラッシュなどを装着できるマルチインターフェースシューもあります。



底面にはバッテリースロットと三脚穴。



バッテリースロットを開くとこんな感じ。



バッテリーは「NP-FZ100」が付属します。



グリップ側の側面にはカードスロットがあります。



カードスロットは2個搭載されており、どちらのスロットもCFexpress Type AカードとSDカードの2種に対応しています。



反対側の側面には各種端子を搭載。



左上から順にLAN端子、マルチ/マイクロUSB端子、シンクロターミナル、マイク端子、ヘッドホン端子、USB Type-C端子、HDMI端子です。



本体とバッテリーを合わせた重さは実測で746g。



「FE 28-70mm F2 GM」を装着するとこんな感じ。



手持ちで構えるとこんな感じ。



親指の側面が当たる部分が盛り上がっており、重たいレンズを装着しても安定感があります。



なお、α1 IIは家電量販店やオンラインショップなどで取り扱われており、カメラのキタムラ楽天市場店では税込90万7498円で売られています。ただし、記事作成時点では納期未定とのことです。

ソニー α1 II ボディ [ILCE-1M2] 《納期未定》



α1 IIで写真を撮影するレビュー記事を後日公開予定なので乞うご期待。

<つづく>