?革表紙の本?にしか見えないのに!? 「予想外の正体」にネット民驚愕
革装の本って、ロマンしかない。まるで魔導書のようで、ワクワクしてしまう。
そんな皆さんに、ぜひ見ていただきたいアイテムがある。

革で出来た赤い表紙を持つ、本のようだ。
こちらは革細工ブランド「LoakeWeald(ロークウィールド)」のXアカウント(@loakeweald)が2024年7月8日に紹介した商品。
本にしか見えないが、驚くべき「真実」をその内部に隠している。
一体、中には何が......? 開いてみよう。
ページをめくると分かる真実
パカっと開くと、まず開くのは洋書のようなページ。

自然にここが開くということは、お気に入りのページなのだろうか。いや、そうではない。

ページ上部がめくれ、中にはお札が入っている!
そう、この魔導書のような本は、LoakeWeald(ロークウィールド)を展開する羊大由メ布(ヨウダイユメフ)さんが作った財布だったのだ!
#正直に言いますリポストしまくってほしいですそしてフォローしてほしいです
— Loake Weald (@loakeweald) July 8, 2024
久しぶりに財布を作ったので折角なので財布の動画を...。
Twitter休んでいる間にかなりフォロワーさんも減ってしまっているのでタグ参加させてください。m(__)m pic.twitter.com/moumJRO2aX
しおりに見えるのはファスナーの引き手で、開ければ小銭入れが登場。別の"ページ"をめくれば、カードを入れられるスペースもある。
衝撃の事実に、ユーザーからはこんな声が寄せられている。
「...さいふ...さいふっていった?って思いながら注視してたら財布だったw」
「このお財布すごい!お財布に見えないのがすごいー!」
「すごい!本にしか見えない」
本のリアリティを極限まで追求
「Loake Weald」の販売サイトによれば、話題の財布は「Antique book wallet【Rabbit】」。
その名の通りアンティークの洋書のような財布で、繊細な模様はすべて手塗りや手染めで表現されている。

9日、Jタウンネット記者の取材に応じた羊大由メ布さんは、制作の経緯について次のように語る。
「幼少期にこういったものが欲しかったので、今なら納得のいくものが作れると思って作りました。結果的に多くの方に喜んで頂ける看板商品になりましたことは大変嬉しくありがたく思っております」(羊大由メ布さん)

こだわったのは、使いやすさを意識しつつ、できる限り本物の本に近づけること。ページ1枚1枚や、しおりのようなファスナーの引き手など、本のリアリティを極限まで追求した。

使い込んでいくほど本物のアンティークの洋書のように変化するという、さらに革の経年変化を生かした楽しみもある。
作りたての時よりもどんどん古書の雰囲気を帯びていくそうだ。

販売価格は18万3000円(税込)。
すでにショップでは売り切れとなっているが、今後も再販予定とのこと。気になる方はLoake WealdのXアカウントを要チェックだ。
