【かき氷】西荻窪の人気甘味処「甘いっ子」の昔ながらのかき氷。あまおうを使ったいちごシロップに、練乳もあずきもたっぷり!

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◆【かき氷】西荻窪の人気甘味処「甘いっ子」の昔ながらのかき氷。あまおうを使ったいちごシロップに、練乳もあずきもたっぷり!

夏になると恋しくなるかき氷。今回は、都内の名物かき氷の魅力をご紹介。西荻窪にある人気甘味処「甘いっ子」でいただけるのは、あまおうを使った自家製のいちごシロップに、練乳もあずきもたっぷりの昔ながらのかき氷。昔ながらのレトロな空間で過ごすひとときも楽しんで。


素材のおいしさがギュッと詰まった自家製シロップ
昭和40(1965)年の創業以来、地元の人に親しまれている甘味処「甘いっ子」。こちらでかき氷が食べられるのは、4〜10月頃までの約半年間。店先にかき氷がプリントされたTシャツが提げられたら今年も氷シーズンのスタート。


コントラストが美しい「いちごミルク金時」(1150円)は看板メニューのひとつ。自慢のあんには北海道産の最高級小豆を使用。シロップにはあまおうなど糖度の高い品種のいちごを厳選して使う。


氷は昔なじみの氷屋さんから取り寄せた純氷。
「時間をかけて冷凍すると、こんな風に透明な氷ができあがるんだよ」と店主の池さん。
あえて少し固めに削るという氷は、サクサクとした食感が特徴。浅めの器に盛られた氷にシロップとあんを半分ずつ乗せたら、さらに上から練乳をたっぷりと。いちごのおいしさが凝縮した甘酸っぱいシロップと、やさしい甘さのあんが相性抜群で、ひと口目から思わず笑顔になるはず。

◆ほかにもある!お店の人気メニューや雰囲気をチェック

真っ白なのに抹茶味!?
一見すると、真っ白い山のような「宇治ミルク白玉」(1200円)にスプーンを入れれば、中から抹茶をかけた部分が登場。こだわりは、注文ごとに点てた抹茶を、甘みを加えずそのまま使うこと。練乳の甘さと一緒に、ほろ苦い抹茶の香りが口いっぱいに広がる。


職人技が光る、昔ながらの豆かん
明治時代に誕生したといわれている「豆かん」(700円)は、1年を通して食べられるおやつ。ホクホクの赤えんどう豆とつるんとした寒天、黒蜜のコクのある甘さが絶妙にマッチ。シンプルながら、奥深い味わいにハマるかも。


どこか懐かしさを感じる空間に心も和む
木の温もりあふれる店内は、レトロな人形や絵が飾られていたりとノスタルジックな雰囲気。かき氷のシーズン以外は、近隣に住むおばあちゃん達の憩いの場にもなっているそう。親戚の家に遊びに行くような感覚で、気軽に足を運んでみて。