G大阪のDF三浦が今季にかける想いを語った。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 苦しんだ昨季からの立て直しへ。ガンバ大阪のDF三浦弦太の新シーズンにかける想いは強い。

 G大阪は昨季、シーズン終盤に7連敗するなど苦戦し、残留争いに巻き込まれながらもなんとか降格圏の最下位を避け、16位でフィニッシュ。ただ3年連続で二桁順位という不名誉な記録を残してしまった。

 2024年シーズンへの準備を進めるG大阪は1月22日、沖縄キャンプ5日目を迎えた。「良い雰囲気でやれていると思います」とチームの空気感に手応えを示す三浦は、今季に向けてこう意気込む。

「もちろんタイトルを獲りにいきたいですけど、ここ2年ほど、残留争いをしているので。タイトルを獲るためにやりますけど、しっかりと良いサッカーをしながら、残留争いをすることなく上に行けるように、足もとを見てやっていきたいなと思います」
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 昨季はリーグワーストの61失点。守備陣を引っ張る存在として、その責任も感じている。

「去年は失点が多かったので、チームとして崩れないことと、しっかりディフェンス陣として無失点の試合を多くできるように、個人としては良いパフォーマンスをしていけたらなと思います」

 今季、守備陣には期待の新顔も。名古屋グランパスから完全移籍で加わったDF中谷進之介との連係も上々のようで、三浦は「シンはアンダーの代表でも一緒にやっていますし、コミュニケーションを取りながらやれています」と語る。

 チーム在籍8年目を迎えるディフェンスリーダー。今季こそはG大阪を上位進出へ導けるか、注目だ。

取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)