テゲバジャーロ宮崎は19日、トップチームの監督に大熊裕司氏(54)が就任することが決定したと発表した。

 宮崎は今季J3で9勝12分17敗(勝ち点39)の19位。今月5日に加藤光男監督(44)の退任を発表していた。

 過去にセレッソ大阪などを率いた大熊氏はクラブ公式サイトを通じ、「宮崎の皆様には、これまでの在籍クラブにおいて、数々のキャンプを受け入れていただき、多大なるご支援を頂戴しました。素晴らしい人々、出会いは私の人生において大切なものとなっております。一期一会のご縁から、2024年1月より監督をお引き受けすることとなり、嬉しく思っております」と喜びを語っている。

 そして「これから皆様には『サッカーを支えていただく』だけではなく、宮崎のクラブ、自分たちのクラブを『より楽しんでいただける』ように、トップチーム、アカデミーともに攻守においてアグレッシブなサッカーを目指してまいります」と抱負を述べた。

以下、クラブ発表プロフィール

●大熊裕司

(おおくま・ゆうじ)

■生年月日

1969年1月19日(54歳)

■出身地

埼玉県

■選手歴

武南高-中央大-日立製作所/柏-京都-福岡

■通算出場記録

?Jリーグ:カップ戦含む124試合3得点

?JFL:カップ戦含む36試合5得点

?日本リーグ:カップ戦含む16試合0得点

■指導歴】

1999年:アビスパ福岡育成普及部担当コーチ

2000年:アビスパ福岡サテライトコーチ

2001年:アビスパ福岡U-12監督

2002-2004年:アビスパ福岡コーチ ※J2リーグ

2005-2006年:セレッソ大阪ヘッドコーチ ※J1リーグ

2007-2009年:(公財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ

2007-2008年:U-18日本代表コーチ

2010-2015年:セレッソ大阪アカデミーダイレクター兼U-18監督

2014年:セレッソ大阪監督 ※J1リーグ

2015-2020年:一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブ理事

2016-2019年:セレッソ大阪アカデミーダイレクター兼U-23監督 ※J3リーグ

2020年:セレッソ大阪アカデミーダイレクター兼U-18監督

2021年:横浜F・マリノスアカデミーダイレクター兼ヘッドオブコーチング兼ユース監督

2023年:横浜F・マリノスユース監督

■コメント

「テゲバジャーロ宮崎ファミリーの皆様、こんにちは。いつもありがとうございます。

宮崎の皆様には、これまでの在籍クラブにおいて、数々のキャンプを受け入れていただき、多大なるご支援を頂戴しました。素晴らしい人々、出会いは私の人生において大切なものとなっております。

一期一会のご縁から、2024年1月より監督をお引き受けすることとなり、嬉しく思っております。

これから皆様には「サッカーを支えていただく」だけではなく、宮崎のクラブ、自分たちのクラブを「より楽しんでいただける」ように、トップチーム、アカデミーともに攻守においてアグレッシブなサッカーを目指してまいります。

今後とも、テゲバジャーロ宮崎へのご声援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。」