「仲間であり、クラブが違うので...」久保建英がCL出場の日本人選手への思いを語る!ソシエダは現在グループDで首位

久保自身はCLに初出場。チームのここまでの2試合とも、スタメン入りした。今季は、冨安健洋(アーセナル)、鎌田大地(ラツィオ)、上田綺世(フェイエノールト)、古橋亨梧(セルティック)ら、複数の日本人選手も欧州最高峰の舞台に出場している。
【動画】「日本人の選手よりも僕が」久保建英、CL出場の同郷選手にライバル心
「仲間であり、クラブが違うので、チームの活動中はみんなライバルだと思う。日本人の選手よりも僕が、日本人のチームよりもソシエダが、好成績を残せればよいと思っています」
現在は、日本代表で活動している久保。所属先のレアル・ソシエダはCLのグループDでトップに立っている。次戦は現地時間10月24日、敵地でベンフィカと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部