蒋万安台北市長(資料)

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(台北中央社)台北市政府は18日、同市の蒋万安(しょうばんあん)市長が中国・上海で開かれる「台北上海都市フォーラム」(台北上海双城論壇)に出席するため、29日から3日間の日程で上海を訪れると発表した。

同フォーラムは両市の交流を目的に2010年から毎年行われてきた。同市政府によれば、度重なる交渉を経て、双方は今年のフォーラム開催で合意。新型コロナウイルスの感染状況の落ち着きにより、対面式での開催が決まった。20〜22年はオンライン開催だった。

今年は「新たな趨勢・新たな発展」をテーマに、双方の企業、学術、政府関係者が持続可能な低炭素社会やスマート医療、デジタル経済などについて意見交換する。また、企業などの会議、インセンティブ旅行、国際会議、展示会・見本市などを指す「MICE」産業や持続可能な低炭素社会、バドミントンの各分野における協力覚書に調印する予定。

同市はフォーラムの開催を通じて、双方の友好交流を維持し、より多くの分野での交流促進につながればと期待を寄せた。

(陳怡璇/編集:荘麗玲)