日産「本格派SUV」復活に期待大! 実現すれば22年ぶり!? 新型「テラノ」2024年モデル予想CGの「無骨」スタイルに「新鮮!」と反響集まる

写真拡大 (全2枚)

「やっぱSUVは四角くて無骨なのがイイ」と共感の声

 1986年に誕生した日産のSUV、初代「テラノ」(D21型)の次期モデルを予想したCGデザイナーのレンダリングが話題です。
 
 往年の無骨スタイルを再現した予想CGに対し、様々なコメントも集まっているようです。

Enoch Gonzales氏が描いた「エクステラ/テラノ/パスファインダー 2024年モデル」の予想レンダリング[Photo:enochgonzalesdesigns]

 初代テラノ(海外名「パスファインダー」)は、1983年、トヨタ「ハイラックスサーフ」に対抗すべく、日産が登場させたSUVです。

【画像】やっぱSUVは四角いのがイイ! 日産「テラノ」を写真で見る(50枚以上)

 日産の北米デザインスタジオ「NDI(現:NDA/Nissan Design America)」でデザインされたスタイリッシュな外観や、高性能な3リッターV型6気筒ガソリンエンジンを採用するなど、新時代のSUVとして支持を集めました。

 テラノはその後2代目モデルとなり、2002年まで国内発売されていましたが、3代目は日本販売を中止するとともに、海外市場向けに独自進化。ボディサイズを拡大した3列シートSUVとなっています。

 さらに4代目では、FF乗用車用プラットフォームをベースにしたモデルに進化し、ボディサイズも全長5m級に拡大。

 2021年には5代目にフルモデルチェンジを遂げているほか、2023年4月の上海モーターショーでは、中国市場向けのコンセプトモデル「パスファインダー コンセプト」も登場するなど、今も各国の市場向けに進化し続けています。

 デザイナーであるEnoch Gonzales氏は、そんなテラノの次期モデルを独自予想し、「エクステラ/テラノ/パスファインダー」2024年モデルとして発表しました。

 大幅に進化した現行のパスファインダーとは異なり、同氏の狙いは原点回帰を図ったスタイルです。

 初代のD21型テラノに加え、同じラダーフレームのプラットフォームを共有するD21型ダットサントラックの後継モデル、D22型「フロンティア」をベースにしたSUV「エクステラ」など、同時代の日産SUVをオマージュしたものとなっています。

 そんな“新型”テラノを予想するCGに対し、SNSなどでは様々な反響が寄せられています。

「やっぱ無骨なクロカンスタイルはイイ」「今となっては新鮮!」「いまでもたまにテラノやサーフを見かけると、目で追いかけてしまう。これなら売れそう」「SUVは四角いスタイルがいちばん」など、おおむね好評な様子。

 そして「こういった“焼き直し”スタイルをみんな望んでいるんだなあ」「テラノの名が復活するだけでも売れそう」と、過去モデルのイメージを継承した新型車を求める声が一定数見られたのは印象的でした。

※ ※ ※

 今回のCGは、いちデザイナーが夢見た予想CGですが、こうした無骨なスタイルを持つ日産の本格四輪駆動車を求める声は、思いのほか根強いようです。