日本時代製造の木造客車 修復されお披露目/台湾
台鉄は同車両について、小型の3等車で、1921(大正10)年、北部・台北市にあった台北鉄道工場で製造されたと説明。丸みを帯びた屋根を持ち、車内には木製の座席やレトロな照明、扇風機などが取り付けられている。戦後は製鉄所の宿舎として利用されたため解体を免れたとし、台鉄西部幹線を走った木造客車発展の重要な歴史の証人だと強調した。
周春米(しゅうしゅんまい)県長は、県では10月10日に鉄道関連のイベントを計画していると明らかにした。
(編集:齊藤啓介)
