ロックバンドSHISHAMO、漢字で「柳葉魚。誰も読めなくてアルファベットに改名した(笑)」
1冊にまとめたバンドスコアには、メンバーが厳選した計5曲…「明日も」、「君と夏フェス」、「中庭の少女たち」、「恋する-10YEARS THANK YOU-」、「BYE BYE」を収録。音楽に頑張る若者たちに向けて、川崎市の中学校(計59か所)、高校(計25校)、こども文化センター(計59か所)、川崎市子ども夢パークといった場所に無償配布。メンバーによる演奏アドバイスも記載されているという。
▼ (写真左から)SHISHAMOの松岡彩、宮崎朝子、吉川美冴貴


その5曲を選び抜くにあたり、SHISHAMOの宮崎朝子は「なるべく、サビだけでもチョット聞いたことがあるとか、今の自分たちが認識している曲を入れさせていただきました」と明かした。
贈呈式には、市内学校から代表して、川崎市立・高津高等学校と神奈川県立・川崎高等学校の軽音楽部の生徒たちが出席し、今回のバンドスコアが手渡しされた。その式典が進んだところで、川崎高校の生徒から「何で、SHISHAMOというバンド名にしたんですか?」という、素朴な質問も飛んだ。
バンド名の由来について、これまで何度も明かされてきたエピソードがある。宮崎が口を開き「私たちも、皆さんのように、高校の軽音楽部で活動していた時があったのですが、そのときは、漢字で『柳葉魚』というバンド名でやっていました。あのー、字は分かるかな?柳に、葉っぱの葉に、魚って書いてシシャモなんですけれど、それはウチの姉が名付け親でした。名前を付けたときは、漢字で書くとカッコイイけれど、読むと可愛いというギャップがたまんねえってことで付けたんですけれど…。結果、まぁ、誰も全然読めなくて…」と周りの状況を説明して、笑わせた。
「読めないとやっぱり覚えてもらえないじゃないですか。それから、アルファベットに改名したので、今じゃ、その理由もどんどん無くなってきてしまいました」と説明を加えて、笑い合っていた。
▼ 高津高校と川崎高校の生徒たちが代表出席した



