台湾訪問の日華懇・古屋会長、観光交流の強化強調
日華懇の一部メンバーは4日、沖縄県与那国島からフェリーで台湾を訪問。古屋氏は、台湾と与那国の距離が110キロであることに触れ、「『台湾の有事は日本の有事』であることを、皮膚感覚で認識してもらえたのではないか」と語った。
訪台最終日の6日には王金平(おうきんぺい)元立法院長(国会議長)や蘇嘉全(そかぜん)前立法院長、游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長らとの昼食会に出席すると明かし、「われわれの訪問団を大切にしていただいている象徴だと思っている」と語った。
また「台湾海峡は世界のホットスポットになっている」と強調。「共通の価値観を持つ国々が連携して平和を維持していくことが日華懇に課せられた重要な役割だ」と語った。
(齊藤啓介)
