台北・天母でビールフェス、週替わりで異国情緒演出 台湾(台北市商業処提供)

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(台北中央社)台北市天母で来月下旬に開かれる「2023天母ビールフェスティバル」(天母啤酒節)のプレイベントが22日、天母エリア一帯で始まった。来月16日までの毎週土曜、天母の球場や商業施設などで週替わりで関連イベントを開き、ドイツや韓国、米国、日本などの異国情緒を演出する。

同フェスのメインイベントは来月22、23の両日、天母運動公園で開催される。100種類を超えるビールやグルメが集結する他、歌手のボビー・チェン(陳昇)やチェン率いるバンド、ニュー・フォルモサ・バンド(新宝島康楽隊)、バンド、アメージング・ショー(美秀集団)などによるステージも行われる。また、台湾のクラフトビールメーカー各社の天母限定ビールも販売される。

プレイベント初週の24日に天母球場で開かれるイベントはドイツをテーマにする。第2週となる来月1日は新光三越台北天母店に場所を移し、韓国をテーマに開く。同8日は米国ウイークとし、SOGO天母店で開催。同15、16日には大葉高島屋で開催し、日本の雰囲気を醸し出す。テーマごとに各国のビールやグルメが楽しめるという。

22日からは優待や抽選キャンペーンも始まった。天母商圏のLINE公式アカウントに登録すれば、天母エリアの特約店100軒以上で優待を受けられる他、特約店で1会計当たり200台湾元(約915円)以上利用すれば、電動スクーター「Gogoro」などが当たる抽選に参加できる。来月23日まで。

(劉建邦/編集:名切千絵)