游立法院長、来月に船で与那国島訪問へ 復路は古屋日華懇会長も同行 台湾

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(台北中央社)游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長)は8日、ラジオ番組に出演し、来月4日に北東部・宜蘭県蘇澳からフェリーで約110キロ離れた沖縄県与那国島を訪問し、日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)会長の古屋圭司衆院議員と面会する予定を明らかにした。復路は古屋氏も同行する計画だとした。

游氏は今年5月、日本の衆院議員や自民党青年局のメンバーらが立法院(国会)を訪問した際、蘇澳と与那国島を結ぶフェリー航路の開設に期待を寄せていた。

游氏は今回の訪日について「仕事」だとし、フェリーの運航についても「試験運航」だと強調。実現可能性を検証し、可能であれば本格運航させたいと述べた。

古屋氏については、与那国島からフェリーに乗り宜蘭を訪問する予定だとしながらも、具体的なスケジュールについては天気の影響などを受けて変更する可能性があると語った。

(范正祥/編集:齊藤啓介)