久間田琳加、主演映画で“マスクが手放せない”女子高生役
Netflixの「君に届け」や映画主演作など、今後、放送・公開が控えている作品が目白押しの久間田。本作の原作は多くのヒット小説を生み出してきた小説サイト「野いちご」で連載され、第1回野いちご大賞を受賞した、汐見夏衛氏の「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(スターツ出版刊)だ。
久間田が演じるのは、過去の「ある出来事」が原因で、優等生を演じている女子高生・丹羽茜。学校では「マスク」が手放せず、本当の自分と周囲からのイメージのギャップに思い悩む、自由奔放な青磁とは正反対のキャラクターだ。久間田はマスクをなかなか外せない役柄という、実社会に生きる現代の若者の姿とも重なる難役をエモーショナルに表現する。
本作について久間田は「原作小説が書かれたのはコロナ禍の前ですが、マスク習慣が広まった今では、さらにいろいろな見方ができる作品だと思います」とコメント。撮影前には、自ら高校生にリアルなマスク事情に関して話を聞く機会を作るなど、センシティブな内容だからこそ真摯に向き合い、丁寧に役作りに取り組んだようだ。
また、「今回演じた茜役はマスクをするシーンが多く、目線の演技が大切になるため、難しい役柄でもあったのですが、監督にはたくさんアドバイスをいただき、助けていただきました」と明かすように、今までの役柄とは違った苦労もあったという。
本作は、2023年1月〜2月に行われた撮影を経て、無事クランクアップ。劇場公開は2023年9月1日を予定している。
☆久間田琳加 コメント
私が演じる茜はマスクが手放せない女の子です。原作小説が書かれたのはコロナ禍の前ですが、マスク習慣が広まった今では、さらにいろいろな見方ができる作品だと思います。今回共演した青磁役の白岩さんは、初めてお会いした時はクールな印象だったのですが、撮影に入るとお喋り好きなことが分かって、役作りでもとても助けられました。酒井監督の作品はこれまでも拝見していたのですが、どの作品も画がとても綺麗で、いつかお会いしてみたいと思っていました。
今回演じた茜役はマスクをするシーンが多く、目線の演技が大切になるため、難しい役柄でもあったのですが、酒井監督にはたくさんアドバイスをいただき、助けていただきました。この作品には、どの世代の方が観てもときめく要素が散りばめられています。私も演じていて心地いいと思う瞬間が何度もあったので、スクリーンを通して伝わったら嬉しいです。
