西武・張奕、WBC台湾代表を辞退「がっかり」 右肩の炎症で

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(台北中央社)WBC台湾代表候補入りしていた西武の張奕投手が3日、フェイスブックを更新し、右肩の炎症で代表を辞退することになったと報告した。また「この結果は僕をこの上なくがっかりさせた」と心境を語った。

張はこの日、6日からの春季キャンプで予定だったA班(1軍)からB班(2軍)に変更になったことが発表されたばかり。右肩のコンディションの不良が原因でその後の検査で炎症が確認されたという。

代表監督の林岳平さんらに対し、わざわざ訪日して代表入りのオファーをしたことに謝意を示した。みんなと共に応援するという代表チームには「(台湾で来月8日から始まる1次ラウンドで)いい成績を残して(2次ラウンドが行われる)東京に行ければ」と期待を寄せた。

張はオリックス時代の2019年、台湾代表としてWBSCプレミア12に出場し、ベネズエラ戦と韓国戦で勝利を挙げ最優秀防御率(0.00)など3冠に輝いた。

(楊啓芳/編集:羅友辰)