マッカーシー米下院議長が今春訪台か 立法院長「国会間の正常な交流」/台湾
マッカーシー米下院議長が今春訪台か 立法院長「国会間の正常な交流」/台湾
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(ワシントン中央社)野党・共和党のマッカーシー米下院議長が今春訪台するとの計画が取り沙汰される中、米国を訪問している游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長)は1日、台米関係は密接で国会間の交流は正常なことだとし、中国の反応は過敏だとの見解を示した。
昨年8月には当時の下院議長、与党・民主党のペロシ氏が台湾を訪問。現職の米下院議長の訪台は25年ぶりで、反発した中国は台湾周辺で大規模な軍事演習を実施した。マッカーシー氏の訪台が実現すれば2年連続での米下院議長の訪台となる。
游氏は先月31日(台湾時間)に米国へ向けて出発。「国際宗教自由サミット」に出席するためで、4日に帰国する。滞在中にマッカーシー氏と面会するかについて、游氏は報道陣に明らかにしなかった。
一方、蕭美琴(しょうびきん)駐米代表(大使に相当)が1日、マッカーシー氏の事務所を訪れたことが分かった。マッカーシー氏とは面会しなかったという。蕭氏は、今後も米国側と緊密に連絡を取っていくとした。
(江今葉/編集:楊千慧)
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