松本山雅FCは30日、松本山雅FC U-18に所属するFW田中想来(17)が、2023シーズンよりトップチームに昇格することが内定したと発表した。

 長野県出身の田中は、松本U-15、松本U-18と階段を登り、現在は2種登録選手としてトップチームでもプレー。今年の5月8日に行われた天皇杯長野県予選の決勝・AC長野パルセイロ戦では、自身のゴールで本戦出場を決めた。

 念願のトップチーム入りを勝ち取った田中は、クラブを通じて次のように喜びと感謝を伝えている。

「このたび、松本山雅FC U-18からトップチームに昇格することになりました、田中想来です。幼い頃からの夢であるプロサッカー選手のキャリアを、この松本山雅FCという素晴らしいクラブではじめられることをたいへん嬉しく思います。

 小学生の頃から山雅を見て育ち、中学生から山雅のユースアカデミーに入り、大歓声のアルウィンでプレーすることをずっと目標にしてきました。

 プロサッカー選手になれたのは、自分を全力でサポートしてくれた家族、友人、これまで指導していただいたコーチ・スタッフの皆様のおかげです。

 自分を支えてくださった全ての方へ感謝の気持ちを忘れず、今度は自分が、昔の自分のような子どもたちに夢を与えられるように、精一杯頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」

以下、クラブ発表プロフィール

●FW田中想来

(たなか・そら)

■生年月日

2004年11月11日(17歳)

■出身

長野県上伊那郡宮田村

■身長/体重

174?/71g

■経歴

Top Stone-松本U-15-松本U-18