映画『とんび』の薬師丸ひろ子、岡山は「思い出の場所。今回も岡山ロケと伺って、是非行きたいと思いました」
本作は、直木賞作家・重松清のベストセラー小説を映画化したもの。幾度も途切れても必ず繋がってゆく、親子の絆を描く。
舞台あいさつに立った阿部は、ロケで訪れた岡山県について話し始めた。「撮影は、岡山県で2020年11月ぐらいにスタートしたのですが、とても温かい人たちに迎えられたお陰で、全力を尽くして撮り終えることができました。親子の作品ですが、街ぐるみで一人の子供を育てていく大きな家族の物語にもなりました」といい、人と街のポテンシャルによるものだと説明した。
薬師丸も、映画撮影で再訪することになった岡山の魅力についてコメントした。
「私は以前、瀬々監督とは『8年越しの花嫁 奇跡の実話』という映画で、岡山県でロケをさせて頂きました。そのときに、皆さんに本当に良くして頂いて、とても思い出に残っている場所です」と述懐。
そして、瀬々監督から今作のオファーを貰った場面も思いだして「今回も岡山のロケだと伺って、是非行きたいと思って参加しました。やっぱり想像以上に、街の皆さんが温かく迎えて頂きました。皆さんが実際に生活されている場所をお借りして、作品づくりに取り組むことが出来ました。撮れた映像の出来上がり以上に、街の空気が観て頂いた方に伝わったら嬉しいなと思います」とメッセージを込めていた。
映画『とんび』は、4月8日から全国でロードショー。

映画『とんび』完成披露舞台あいさつにて
▼ 映画『とんび』予告映像
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