民間企業・団体購入分のビオンテック製ワクチン、台湾に全て到着=資料写真

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(桃園空港中央社)独ビオンテック製の新型コロナウイルスワクチン91万8400回分が27日朝、桃園国際空港に到着した。今回の到着分で、台湾の民間企業や団体が購入した分は全て台湾に届いた。中央感染症指揮センターが同日明らかにした。

台湾積体電路製造(TSMC)や鴻海(ホンハイ)精密工業、鴻海創業者の郭台銘(テリー・ゴウ)氏が設立した慈善団体「永齢基金会」、仏教系慈善団体「慈済基金会」の4つの企業・団体は合わせて1500万回分のワクチンを購入した。全て政府に寄贈される。

到着数は計1524万9100回分に達した。

(呉睿騏/編集:名切千絵)